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懲りずにオマージュ第2弾です。
今度は「美女と野獣」。
ジャン・コクトーが劇にしたり、ディズニーが映画にしたりしていますが、原作は女性のための教養本です。作者はボーモン夫人。

みなさまに、もふもふをお届けできればいいなぁと思いますが、思い入れのある作品だけに、おそらく長くなってしまうであろうことは……。
おそらく、アオいハル以上の長さになるのではないかと。
まとめて読みたい方は、しばらくお待ちいただければと思います。

以下、コメントのお返事です。
>さかなかな様
どす黒くてすみません。
ハッピーエンドが大好きな私ですが、たまに煮え切らないものを書きたくなる時もあるのです。
今度こそハッピーエンドで終わらせようと思いますので、お待ちくださいませませ。
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念のため、某乙女ゲームとはこれっぽっちも関係ありません。
ざっくり短めのを書いてみようかな、と思ったら、またもやハッピーエンドではなくなってしまいました。
うん、もうちょっと考えよう、自分。

以下、コメントのお返事です。

>さかなかな様
いつも厳しいコメントありがとうございます。
んで、「オマージュ」の意味ですが、実はよく定義が分かってません。
というか、オマージュ、リスペクト、モチーフ、パクり、カバー、インスパイア等々、色々な言葉が飛び交っているので、もう何が何やら。
今回は「ある作品の設定・ストーリーを一部借用した」という意味で使っています。
「赤鬼が泣く」と「人間と友達」ってところでしょうか。

>アヤノ様
つい悲しい感じで終わってしまいました。
秋なので許していただければ幸いです。
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ということで終わりました。
結局、青鬼さんは出て来ませんでした。
悲しい感じに終わってしまいました。
ハッピーエンドかと言われるとそうではありません。とらえ方の違いかもしれませんが。

泣いた赤鬼を改めて読み返してみました。
大人になってから読むと、また別の味わい深さが出てくるものです。
青鬼が良い人過ぎて、この先大丈夫なのかと思ってしまいます。
赤鬼としては、複雑この上ないでしょうね。
オマージュ元の原作も、決して手放しのハッピーエンドではないと思っています。
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三話目です。
起・承・転・結で分ける予定でいたので、次回でラストです。
前回、ちょっと長めだったので、今回は短めにまとめました。
それでも、1回にまとめられない自分が恨めしい……。
もっと簡潔にストーリーをまとめられたらいいんだけどねぇ。
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なんだかんだと二話目です。
妹が出て来ました。
お兄ちゃんと妹のコンビって結構好きです。
兄弟っていろいろと創作意欲をかきたてる感じですよね。
面倒見のいい兄と無鉄砲な妹とか。
わが道を行く兄としっかりものの妹とか。
弟大好きな姉とイヤイヤながらも付き合う弟とか。
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