
ふぅ、何とか2話目も無事終了です。
当初から考えていたデコボココンビですが、内面の葛藤とかもちっとネッチリ書きたいのをぐっとこらえてサラっと流しました。
だって、特撮もの(?)にそこまでネッチリはいらないかなぁ、と。
そろそろ物事の核心にたどり着きたい頃なんですが、GWに入るし、あんまり進まないかも。
尾藤先生の胃の粘膜が心配です。
以下、コメントのお返事です。
当初から考えていたデコボココンビですが、内面の葛藤とかもちっとネッチリ書きたいのをぐっとこらえてサラっと流しました。
だって、特撮もの(?)にそこまでネッチリはいらないかなぁ、と。
そろそろ物事の核心にたどり着きたい頃なんですが、GWに入るし、あんまり進まないかも。
尾藤先生の胃の粘膜が心配です。
以下、コメントのお返事です。
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”魔法組 2話目Bパート更新です。”のつづきはこちら


べ、別に紅雪の惰眠が感染ったわけじゃないんだからねっ!
そんな感じでヒマを持て余した主人公は昼寝して夜寝られないという悪循環です。
ちなみに私、昼寝しても夜ちゃんと寝られる人間です。でも最近は昼寝もあまりしてないような……。
そろそろ仕事も落ち着いてきたと思ったんだけど、なぜか人手不足です。くすん。
最後、何が起きたかは、また来週をお待ちください。
こんなこと書いておきながら、頭の中は日曜日更新予定の魔法組でいっぱいいっぱいですが。
やっぱり交互に更新するのはやめておけばよかったかなぁ、と反省しています。
しかも、毛色が全然違うから、たまに頭が混乱する。
そんな感じでヒマを持て余した主人公は昼寝して夜寝られないという悪循環です。
ちなみに私、昼寝しても夜ちゃんと寝られる人間です。でも最近は昼寝もあまりしてないような……。
そろそろ仕事も落ち着いてきたと思ったんだけど、なぜか人手不足です。くすん。
最後、何が起きたかは、また来週をお待ちください。
こんなこと書いておきながら、頭の中は日曜日更新予定の魔法組でいっぱいいっぱいですが。
やっぱり交互に更新するのはやめておけばよかったかなぁ、と反省しています。
しかも、毛色が全然違うから、たまに頭が混乱する。


土曜日に封切ったばかりの映画を見に行き、日曜は緊急のお仕事で出勤し、まさかのぎりぎり入稿状態を味わうことになろうとは。
いまさらながらに見切り発車した自分&書き溜められない自分をポカポカ殴りたい気分です。
なんですかね、この懐かしい感覚。
そんなわけで2話目です。
あれが現実だと信じたくない先生ですが、やっぱり現実だったわけなのです。
別にAパートを先生視点にする縛りをかけているわけではないんだが、今回もこうなってしまいました。
そしてやっぱり……の外。
中で何があったのかは、来週をお待ちくださいませ。
以下、コメントのお返事です。
いまさらながらに見切り発車した自分&書き溜められない自分をポカポカ殴りたい気分です。
なんですかね、この懐かしい感覚。
そんなわけで2話目です。
あれが現実だと信じたくない先生ですが、やっぱり現実だったわけなのです。
別にAパートを先生視点にする縛りをかけているわけではないんだが、今回もこうなってしまいました。
そしてやっぱり……の外。
中で何があったのかは、来週をお待ちくださいませ。
以下、コメントのお返事です。
”魔法組 2話目スタートです。”のつづきはこちら


苦労人の副官が頑張りを見せる回です。
こっそり褐色副官はお気に入りです。正直、年下であんな上司は持ちたくないと思うんですが、まぁ、本人が納得した上で仕えているようなので、問題ないのでしょう。
まぁ、ちょっとの優しさ(?)を見せたリカッロですが、なんだか主人公がアレなせいか、ラブが遠いですね。
こっそり褐色副官はお気に入りです。正直、年下であんな上司は持ちたくないと思うんですが、まぁ、本人が納得した上で仕えているようなので、問題ないのでしょう。
まぁ、ちょっとの優しさ(?)を見せたリカッロですが、なんだか主人公がアレなせいか、ラブが遠いですね。


待っていないかもしれませんが、お待たせしました。
1話目の後編、無事アップしました。
ついでにキャラ紹介もアップしました。色々と考えた結果、顔写真はない方向です。
あと、前回言っていた形態変えの件はなかったことにしてください。
本当はセリフとト書きの台本形式に変えようかと思ったんだけど、やっぱいいや、って思い直してそのままの路線で行きます。
色々始まったような始まっていないような1話目です。まぁ、特撮モノの1話目なんて自己紹介的要素が強いから、こんなもんでいいか、と思ってます。
2話目から本気だします。(←大嘘)
1話目の後編、無事アップしました。
ついでにキャラ紹介もアップしました。色々と考えた結果、顔写真はない方向です。
あと、前回言っていた形態変えの件はなかったことにしてください。
本当はセリフとト書きの台本形式に変えようかと思ったんだけど、やっぱいいや、って思い直してそのままの路線で行きます。
色々始まったような始まっていないような1話目です。まぁ、特撮モノの1話目なんて自己紹介的要素が強いから、こんなもんでいいか、と思ってます。
2話目から本気だします。(←大嘘)
