
とりあえず、色々と自分の葛藤が落ち着いた主人公です。
今回の歌詞は漢詩の超・意訳。
漢詩には、なんだか出稼ぎに行った旦那の服を縫いながら帰りを待つ歌が多い。
時代背景とか男女の教養とかを考えると、おそらく男性がそんな漢詩を作っているから、きっとドリーム入ってるんだろうなぁ、と思いつつ読んでます。
さて、前回更新時にちょろっと触れた個人的萌えシーンは、ラスが主人公の口を塞ぐシーンでした。
前足で塞ぐって、肉球か?肉球なのか?と一人じたばたしてました。
でも、よく考えたら鳥をフルぼっこにした後なんで血まみれ。鉄錆の臭いがすると思ったら冷めました。
さて、長々と続いてしまったお話も、あと一回で終わります。
次回はエピローグになりますが、初回からずっと温めたオチがあります。
楽しみにしていてください。
今回の歌詞は漢詩の超・意訳。
漢詩には、なんだか出稼ぎに行った旦那の服を縫いながら帰りを待つ歌が多い。
時代背景とか男女の教養とかを考えると、おそらく男性がそんな漢詩を作っているから、きっとドリーム入ってるんだろうなぁ、と思いつつ読んでます。
さて、前回更新時にちょろっと触れた個人的萌えシーンは、ラスが主人公の口を塞ぐシーンでした。
前足で塞ぐって、肉球か?肉球なのか?と一人じたばたしてました。
でも、よく考えたら鳥をフルぼっこにした後なんで血まみれ。鉄錆の臭いがすると思ったら冷めました。
さて、長々と続いてしまったお話も、あと一回で終わります。
次回はエピローグになりますが、初回からずっと温めたオチがあります。
楽しみにしていてください。
PR

この記事にコメントする