雪割神社ブログ

仕事やら資格試験勉強にかまけてたら、いつの間にか木曜日が過ぎてました。
うぅむ、気をつけねば。

そういうわけで、豪華なお屋敷の中です。うらやましいです。

作中に出てくる「にゃんこいうた」は実在しません。探さないでください。
正確に言えば、アマチュアバンドやってる友人に頼まれて作詞したものの、没稿になったものです。曲を聞いてから２、３案を作って渡しているので、そういうのも出ます。つまり、今回のはリサイクル！
ちなみに、採用案は高校生の甘酸っぱい告白ストーリー仕立てでした。
ついでに２－１で出てきた歌は、漢詩を適当にそれっぽく意訳したものです。
その頃は世界設定があやふやだったので、適当にごまかせるような感じにしたかったのですよ。

という罪滅ぼしのような裏話を暴露してみました。
次回はちゃんと木曜日にアップしたいです。仕事がまだ忙しい感じなので、どうなるかは分かりませんが、頑張ります。

はい、怪しげなお城につきましたー。
カラクリ人形のモチーフはお茶を運ぶアレです。
どこかの博物館か何かで、アレの中身を見たことがあるのですが、正直「すげぇ！」の一言でした。
アレコレ設計考えて、パーツ切り出して、組み立てて。
正直、おおざっぱな性格なので、ああいう精巧な作りを見るとドキドキワクワクします。
自分ではできないからこその憧れってやつですね。

ふぅ、ようやく拉致ってくれました。
こんな調子で長くなっちまうのか、と反省中。

ちなみに、手紙を書いている本人と同じタイミングで同じことに気づきました。
やべぇ、それは予想外だ。ヤバい。
下手をするとディ●ニールートに突入してしまう！
そんな風に主人公と同じように焦ってしまいました。

ちなみに、一向に誰の名前も出て来ません。
どういうことでしょう？
人の名前を考えるのは苦手なので、正直嬉しいと言えなくもないのですが。

さくさく更新していきます。美女と野獣です。
もふもふの毛皮（ナマに限る）が大好きです。
肉球が大好きです。
しっぽだってもちろん好きです。

獣の王の様子を書きながら、猫もふりてぇ！とか思ってました。
そんな煩悩が駄々漏れてたらすいません。本望です。

ようやく話が始まりました。
美女(?)も野獣(?)も登場しました。
主要なキャラはこのぐらいです。たぶん。
まだまだ週２ペースでちまちま続いていきますので、お付き合いくださいませませ。