雪割神社ブログ

新章スタートです。

白状します。
本当は４、５章あたりで終わる予定でした。
もともと「何か有名な作品のオマージュ」というお題を与えてくれた友人に、これこれこんな感じで、という話をしたら、○○が足らないというお叱りを受けまして……。
もう一山、お付き合いください。

ちなみに「目挑心招」（もくちょうしんしょう）ですが、
遊女が流し目で誘う様子を表す四字熟語です。
６章は四字熟語でいきます。

あけましておめでとうございます。
半月近くサボっていたわけですが、ようやくお届けできる段となりました。
むぅ、リアルで忙しくなるとやはり滞るか。
こんなことにならないよう、日頃から書き溜めが大事なのだと痛感しました。
まぁ、書き溜めはしていたのだけど、それが足らなかったり、アップする余裕がなかった場合のプランがなかったというところです。

そんなわけで、もふっとしてキュンとなる話です。
もふもふ大好きです。
今までで一番、主人公がうらやましくなった場面があったりします。
だって、もふもふ大好きですから。

年末でバタバタしていたりで、色々と滞っております。
年末だし、冬のイベントもげほっ、げほっありますので、まぁ、色々察していただけると助かります。

また歌です。
ツラい時は、とりあえず歌っちゃうのです。
そんなわけで、一応なんとかなった感じです。

あ、今回の歌は、「とんでったバナナ」でお願いします。
あんな感じなのを、と思った詩を書いたものの、そのままのメロディで歌えるような感じになってしまいました。
鼻歌歌いながら作詞するもんじゃないですね。

２夜連続で飲み会やって疲れましたー。

前章ラストで上に乗せられたのはラスの顎でした。
正直、でっかい獣の顔が乗っけられたら血の気が引きますよね。いつガブリとやられるかもしれないなら、なおさら。
そんな感じで、またぐるぐると悩み始めた主人公です。
見捨てずお付き合いくださいませ。